
乳幼児コミュニケーション
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乳幼児・保育・高齢者に関わる全ての方へ
幸せのコミュニケーション研究所
「自分で健全に育っていける智恵と力」を発揮するための対話コミュニケーションをお伝えします。
Happy
Communication
Laboratory
幸せのコミュニケーション研究所
世界基準の『対話的コミュニケーション』を学びませんか?
今、世界の教育の基準となっているのは『対話』。
これまでの『誰かに教える』という一方通行の教育ではなく、
双方向の『対話』コミュニケーションで
「自分で健全に育っていける智恵と力」を発揮するみませんか?
その答えは、頭で考える「こうあるべき」ではなく、心の底から「こうしたい」という想いの中にあります。
子どもの「こうしたい」という想いが大切にされると、その子は自分の力で豊かに育っていけます。
そして大人も、自分の中の「こうしたい」という想いが大切にされると、さらに豊かに成熟していけるのです。
私たちは大人でも子どもでも、自分で健全に育っていける智恵と力を生まれつき持っています。
だから人類はこれまで何百万年もの間、命をつないできたのです。
しかし人類が言葉を獲得し、文明や科学技術が進歩して便利な暮らしが可能になったことで、
そのマイナスの影響として、
「ああすれば、こうなる」式のハウツー的な考え方が強くなりすぎてしましました。
その結果、子育てや保育の場面でも、「子どもがどう感じているのか」ということよりも、
「子どもに何をさせたいか/させるべきか」ということが優先されるようになりました。
それが、現代の子育てや保育の悩みや辛さの原因の多くを占めているのです。
幸せのコミュニケーション研究所は、大人と子どもの「本当はこうしたい」という思いを大切にして、
皆が本来持つ智恵と力を発揮して、共に豊かに育っていけるお手伝いをさせていただきます。